亀屋万年堂、自由が丘に 88 年 ― ナボナと総本店と、9 月 25 日の団子

飲食

亀屋万年堂、自由が丘に 88 年 ― ナボナと総本店と、9 月 25 日の団子

先週書いた 9 月 25 日の月見団子の背後に、88 年の時間軸がある。亀屋万年堂の創業は 1938 年 12 月 18 日、場所は東京・自由が丘。1963 年にナボナを世に出し、総本店は今も目黒区自由が丘 2-11-5 に立つ。88 年目の秋、その 1 日限定の団子が棚に並ぶ。

飲食 今日 読 2分
飲食

駅の反対側、6回目にして初のスイーツ特集 ─ 10/11・12

10月11日と12日、トレインチ自由が丘で6回目のFIND LOCAL MARKET。各日 約8店舗のパティスリーとカフェが並ぶスイーツ特集エリアが初めて立ち、パリや日本の有名店で研鑽を積んだシェフのクレープキッチンカーも出る。

新店

等々力から駅前4階へ ─ 女神まつりを動かしてきた学生たちの新拠点、9月17日開業

等々力6丁目のキャンパスから自由が丘駅正面口まで、徒歩13分かバスで8分。この距離が、9月17日から駅前4階の平日毎日の拠点に置き換わる。産業能率大学のラウンジが、自由が丘ミューズスクエア4階に開く。5月のスイーツフェスタと10月の女神まつりで街に関わってきた学生の接点が、年2回から平日毎日に変わる日だ。

新店 自由が丘駅北口 美観街

「連載50回目のキリ番に選ばれた街 — [Alexandros]磯部寛之のはしご酒、明日発売」

昨日の夕方、Yahoo!ニュースに一本のはしご酒レポートが流れてきた。 月刊『おとなの週末』の連載「酔滴のラダー」が、キリのいい第50回に選んだ舞台は自由が丘の美観街。 雑誌本誌は明日、9月15日発売。

データ

「先週の街角で、いくつ扉が開いたか — 9月17日の4テナント発表」

3日後の9月17日、自由が丘ミューズスクエアが開業する。過去7日で公式発表された4テナントを、1階から4階まで順に。リネン、生活雑貨、家具、中華。

飲食 自由が丘ミューズスクエア 1F

「五反田から10年、自由が丘の蜂が迎える一本 — バゲットミエル、9月17日から」

388円のバゲットが1本、9月17日から2週間だけ並ぶ。 中には自由が丘産の生はちみつ「丘ばちはちみつ」。 五反田で10年焼き続けてきた店が、街が用意した蜂の蜜を待って初めて自由が丘に来る。

イベント 奥澤神社

「駅から5分の江戸、駅から5分の来週 ─ 奥澤神社の大蛇と、9月17日のあいだで」

9月13日(日)15時、奥澤神社の境内に6基の神輿が集まる。「奥澤睦連合宮入り」と呼ばれるこの時刻が、二日間の例大祭の頂点にあたる。 自由が丘駅南口から徒歩5分。江戸中期に始まり、平成28年に東京都無形民俗文化財となった神事の、明日の午後のこと。

新店

明治屋自由が丘だけの7日間 — Ball&Chainコラボバッグ、9月17日から

9月17日、朝10時。ミューズスクエアの地下1階に、まだどこにも並んでいない布のバッグが積まれる。開業当日から7日間、他のどの明治屋でも買えない。Ball&Chainとのコラボで、明治屋の house mark を立体刺繍で載せた一枚だ。

飲食

熊野神社参道の秋、開業から17年 — 香辛堂、挽きたてで渡される160種の粉

熊野神社の参道沿いに、木製の看板が立っている。2009年に開いた小さな店で、開業から17年になる。オーダーを受けてから、160種のスパイスを挽いて渡す。

新店

明後日、タモリが自由が丘を歩く — 番組が『100年』と呼ぶ街の由来を辿る

明後日 9月12日(土)19時30分、NHK総合『ブラタモリ』が自由が丘を歩く。タモリは「近所なのでよく散歩に来る」街を歩き直して「印象が変わった」「本当に自由な町だった」と語ったと、CINRA と vois が伝えている。

データ 自由が丘ミューズスクエア

158、141、101、94、93、92 — muse square の年輪

駅前ロータリーの女神像の背後で、フェンスの隙間から新しいビルの外壁が見えるようになった。9月17日、あの建物には59のテナントが入る。そのなかから創業 92 年以上のブランドを抜き出すと、6 社が残る。街との関係は 3-2-1 に分かれた。

飲食 自由が丘2-9-4 岡ビル1F

明日、黒猫と栗で秋を彫る — カフェ ベルアメール、9月11日から

9月11日、自由が丘2-9-4のカフェ ベルアメールが秋のハロウィンアフタヌーンティーと和栗のデセール2種を開く。三段の秋、それぞれの層。

飲食

蒼穹の女神と、猫の最中 — 京都祇園から自由が丘へ、9月17日

京都・祇園の和菓子屋が9月17日、自由が丘に店を出す。看板は「MONA」という名の最中。街のシンボル「蒼穹の女神」につかえる猫の天使を、猫作家・福嶋吾然有さんが描いた自由が丘店限定の一品。

飲食 自由が丘ミューズスクエア (東京都目黒区自由が丘1-29-1)

「小麦を減らして白餡を入れる」— 横浜元町のパウンドケーキ、9月17日ミューズスクエア開業

横浜元町の一角で40年余り、パウンドケーキを焼き続けてきた店がある。その7店舗目が、9月17日、自由が丘ミューズスクエアの1階に開く。小麦粉を減らして、代わりに白いんげんの白餡を練り込む — 羊羹のような食感を目指した独自製法が、街に新しい甘さをひとつ加える。

新店 自由が丘1-23-2

24年の型が、一度閉じる — 自由が丘ロール屋、8月30日に営業終了

自由が丘1-23-2、モンサンクレール本店の一角。2002年にここで始まった「自由が丘ロール屋」が8月30日の日曜日に営業を終えた。同じ場所に2027年、辻口博啓シェフによる次の看板「LE CHOCOLAT DE H 自由が丘店」がオープン予定と告知されている。

データ 自由が丘

「9月4日に2店、9月6日にもう1店 — 街の1週間、3つの新しい看板」

先週 (8月31日〜9月7日) の7日間、この街で3枚の新しい看板が立った。9月4日に北口のGRANIT (日本1号店) と黒船 自由が丘本店 (20周年リニューアル)。9月6日にエトモ内のしぶそば。同じ週に、9月17日以降の予告も3件動いている。

イベント

「明日23時41分に白露 ─ 18日後、亀屋万年堂に月見団子が一日だけ」

明日9月7日、23時41分に白露に入る。16日後に秋分、18日後に十五夜。 そしてその十五夜の朝から夜まで、駅前の亀屋万年堂に月見団子が一日だけ並ぶ。 街の秋、18日で暦が3つ、通り過ぎる。

新店 自由が丘テラス 103B (自由が丘1-25-9)

「9月15日、駅正面口3分に暗闇の鍼灸院 — 眠れない街の一角へ」

9月15日、自由が丘駅の正面口を出て徒歩3分。自由が丘テラスの103Bに、灯りを絞った完全個室の鍼灸院が開く。名前は「NEL」。銀座ハリッチ系列の脳疲労・睡眠専門店で、渋谷・六本木・銀座に続く4号店であり、系列としては初のフランチャイズ店舗になる。

週末 自由が丘 熊野神社

「9月6日、水辺の絵画と、掛け声の午後 ─ 奥沢の美術館、駅前の御神輿」

同じ9月6日(日)。奥沢5丁目の宮本三郎記念美術館では「水辺をめぐって」展が最終入館17:30で会期を閉じ、 自由が丘駅前では熊野神社の連合渡御が13時に宮出。徒歩7分の街に、水の絵画と掛け声の午後が並ぶ。

飲食

奥沢3-45-2、20年目の秋 ─ 小麦13種と酵母5種が並ぶ、住宅街の一角

自由が丘駅の南口を出て、奥沢の方角へ7分ほど歩いた先。奥沢駅からは1分と離れていない路地に、木製のドアの小さなパン店がある。2006年11月に開いた店が、今年で20年目の秋を迎える。

新店

「9月4日、田ノ実跡地に日本1号店 — スウェーデン発GRANITがサンセット通りに開く」

スウェーデン発のインテリア雑貨ブランド「GRANIT (グラニート)」の日本1号店が、9月4日 (金) に自由が丘のサンセット通りで開く。住所は目黒区自由が丘1-26-16。同じ通りの1-26-8では、9月1日にナナズグリーンティー2号店がすでに扉を開けている。同じサンセット通りに、立て続けの2軒。

データ

開店5、閉店6 — 7月から反転した8月、月末2日に閉店が集中した街の呼吸

先月 (2026-08-03 掲載) はこう書いた。「7月、13の扉が開き5の扉が閉じた月」。8月は反転する。開店約5、閉店約6。開閉比は 2.6対1 から 0.83対1 へ。そして閉店6件のうち5件が、月末の2日間 (8/30・31) に集中している。

記録 自由が丘3-7-2

「1998年4月、自由が丘に開いた1軒 ─ ピープルツリーが街に立ち続けた時間」

1998年4月、自由が丘3-7-2に1軒の店が開いた。名前は当時「ザ・フェアトレード・カンパニー」。 2000年に「ピープルツリー」と改まり、看板と通販カタログの名前が揃った。 28年経ったいまも、日本で1店だけの直営店として、この住所にある。

新店 自由が丘2-11-16 小杉ビル1F

10月8日、駅1分に"試し切りできる"包丁店 — 関の800年が自由が丘に届く日

10月8日、自由が丘駅から徒歩1分の場所に、実際の食材で試し切りができる包丁店が開く。台所道具ブランド「Tashinam(タシナム)」が初めて構える常設店で、プレオープンは10月3日から6日。ミューズスクエアが9月17日に開いてから21日後、駅前商業に大型が並んだ街のすぐ隣で、独立店舗のもう一つの「10月」が始まる。

新店 自由が丘1-29番地区 駅正面口

竣工から17日、開業まで17日 — 駅前の建物は"完成"の側へ移った

駅正面口を出て青いフェンス越しに見上げてきた建物が、7月31日に竣工した。延床約46,000㎡、地上15階・地下3階、高さ約60m。170戸の住宅には8月1日からもう人が住み始めていて、1〜5階の商業施設59店舗が開業するのは9月17日。予告から完成、そして開業前夜へ、街の物理変化は段階を一つ進めた。

飲食 奥沢7-18-5 (Comme'N TOKYO 本店)

明日から秋 — Comme'N が九品仏で5つの秋を焼き始める

朝7時、九品仏の扉が開くと棚のパンが入れ替わる。9月1日から、Comme'N の秋が始まる。奥沢7-18-5 と 6-13-7、2拠点で5品同時発売。

データ

翌日に2枠 — ピラティスと鍼灸、自由が丘の身体ケア地図に足された点

8月26日と27日、間に1日を挟まず、この街に2つの身体ケア業態の告知が並んだ。片方は8月1日にすでに動き出していた女性専用ピラティス、25日遅れの事後発表。もう片方は11週先、11月12日の開業予定を先に置いた鍼灸接骨院。同じ「身体ケア」の看板でも、告知の時間軸が正反対だった週。

イベント

30人、37万円、残り41日 — 映画のなかった22年に、街の側から応答が始まっている

8月22日にCAMPFIREで始まった自由が丘映画祭のクラウドファンディング。8日で30人が37万円を積んだ。目標100万円、残り41日。1950年代に6館あった映画街、2004年に武蔵野館が閉じてから22年、街の側からの応答が始まっている。

新店

9月17日、駅前5階に「こどもでぱーと」— 伸芽会と託児・学童が同じ扉から入る

9月17日、駅前の商業テナントの話が続いてきた。同じ日に、駅徒歩1分の5階に「こどもでぱーと 自由が丘」が開く。伸芽会と、伸芽'Sクラブの託児・学童。3つの施設が同じフロアで一日を始める。

飲食

奥沢5-24-2、月火が休む扉 — イレールビス自由が丘、姉妹店の系譜と裏通り

自由が丘の南口から歩き始めると、道は少しずつ静かになっていく。奥沢5-24-2、両駅のちょうど中間に、月火は休む扉がある。イレールビス自由が丘。

イベント

奥沢6丁目、明日の夜。日本酒を炭酸で割る「酒ハイ」と12cm餃子、女性30名の卓

明日 8月28日(金)18時、奥沢6-31-17のTai Kou Rou JIYUGAOKA店で「酒ハイ餃子祭2026」。日本酒を炭酸で割った酒ハイ3銘柄と12cmジャンボ餃子3個、20歳以上の女性30名先着、参加費3,000円。申込はROJI日本橋ONLINE STORE。